二次創作

魔法男の娘 隼 3話 ピッツ!!


「魔法少女 翔」の二次創作です
今回は、「3話 ポークビッツ!!」をベースとしたif展開となってます
そのため、元の作品を先に読んでないと分かりにくくなっています

シリーズ

魔法少女 翔

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俺、鈴木隼人(すずきはやと)!!

小学五年生!!


なぜか、胸があるのにちんちんもある魔法男の娘になっちゃったんだ!

変身を解いたら、その逆で胸もちんちんもなくなる


ちなみに、ピッツとは、英語で穴やくぼみを指す…


魔法男の娘になって数日…

女子のトイレの仕方がわからなくて、学校ではなるべく我慢してた俺は、学校で倒れてしまった


気付くと、俺は保健室にいた。

凜「気付いたか?」

翔「隼人、大丈夫か?」

翔が俺を連れて保健室に運んでくれ、さらに先輩魔法少女の櫛引凜さんに連絡してくれたらしい

凜「我慢するな!体に毒だ!」

凜さんは、俺の近所の女子高生だと名乗り、翔の証言もあり、早退できた

その日は早退しないと、親に怪しまれるため、そのままちゃんと帰ったが、

翌日の土曜日…俺は、凜さんの指定する場所に行くことになった

一人だと心ぼそかったので、翔にも同行してもらった


そこは一見プレハブの秘密基地…

そこにいたのは、西の魔法少女の凜さんのほかに、東の魔法少女・根城千紗さんと南の魔法少女・向谷地若菜さんと、猫神様


そこで、翔は外に出され、女の子のおしっこの仕方を教えられた


さらに、変身前と変身後の身体の違い…

そして、その後は、ずっと変身前と変身後の身体で、三人の着せ替え人形状態だった。


ずっと外で寒そうに待っている翔が、かわいそうに思えてくる。

隼「あの、そろそろ、やめてください…」

若菜(以下、若)「おやおや?彼氏が気になるかな?」

と言いつつ、凜さんが用意した服の中から、次の服を探している

千紗(以下、千)「男子小学生同士の恋愛、最高」

と言いつつ、こちらも写真を撮りまくっている

凜「二人ともやめてやれ!」

と言ってくれてる凜さんも

凜「隼人、これが最後の一着だ」

もう十回目の「最後の一着」の言葉とともにヨダレを垂らしている

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