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二次創作 2022-01-01 この作品を通報する
西那竜 2022-01-01 二次創作 作品を通報する

魔法男の娘 隼 3話 ピッツ!!

「魔法少女 翔」の二次創作です 今回は、「3話 ポークビッツ!!」をベースとしたif展開となってます そのため、元の作品を先に読んでないと分かりにくくなっています

元になったシリーズ
魔法少女 翔

俺、鈴木隼人(すずきはやと)!! 小学五年生!! なぜか、胸があるのにちんちんもある魔法男の娘になっちゃったんだ! 変身を解いたら、その逆で胸もちんちんもなくなる ちなみに、ピッツとは、英語で穴やくぼみを指す… 魔法男の娘になって数日… 女子のトイレの仕方がわからなくて、学校ではなるべく我慢してた俺は、学校で倒れてしまった 気付くと、俺は保健室にいた。 凜「気付いたか?」 翔「隼人、大丈夫か?」 翔が俺を連れて保健室に運んでくれ、さらに先輩魔法少女の櫛引凜さんに連絡してくれたらしい 凜「我慢するな!体に毒だ!」 凜さんは、俺の近所の女子高生だと名乗り、翔の証言もあり、早退できた その日は早退しないと、親に怪しまれるため、そのままちゃんと帰ったが、 翌日の土曜日…俺は、凜さんの指定する場所に行くことになった 一人だと心ぼそかったので、翔にも同行してもらった そこは一見プレハブの秘密基地… そこにいたのは、西の魔法少女の凜さんのほかに、東の魔法少女・根城千紗さんと南の魔法少女・向谷地若菜さんと、猫神様 そこで、翔は外に出され、女の子のおしっこの仕方を教えられた さらに、変身前と変身後の身体の違い… そして、その後は、ずっと変身前と変身後の身体で、三人の着せ替え人形状態だった。 ずっと外で寒そうに待っている翔が、かわいそうに思えてくる。 隼「あの、そろそろ、やめてください…」 若菜(以下、若)「おやおや?彼氏が気になるかな?」 と言いつつ、凜さんが用意した服の中から、次の服を探している 千紗(以下、千)「男子小学生同士の恋愛、最高」 と言いつつ、こちらも写真を撮りまくっている 凜「二人ともやめてやれ!」 と言ってくれてる凜さんも 凜「隼人、これが最後の一着だ」 もう十回目の「最後の一着」の言葉とともにヨダレを垂らしている

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