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二次創作 2022-01-02 この作品を通報する
西那竜 2022-01-02 二次創作 作品を通報する

魔法男の娘 隼 6話 トリ!!

「魔法少女 翔」の二次創作です 今回は、「6話 ロリ!!」をベースとしたif展開となってます そのため、元の作品を先に読んでないと分かりにくくなっています 今回が、このif小説(魔法男の娘シリー...

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元になったシリーズ
魔法少女 翔

俺、鈴木隼人(すずきはやと)!! 小学五年生!! 今日は、翔と一緒にブラジャーを買いにジャスコまで来ている 隼「緊張するね…翔子(しょうこ)ちゃん」 翔「そうね、隼(じゅん)ちゃん…でも、私もこの格好の必要あったのかしら?」 翔には、頼みこんで女の子の格好をしてもらっている 若菜さんのお胸スワップの魔法のおかげもあるが 翔のお母さんと妹が、可愛い髪型にしたので、どこからどう見ても女の子だ 隼「だって、男の子の格好だと、居づらいでしょ?」 翔「そうだけど…」 翔の顔が、泣きそうだ 自然な女言葉をみると、俺が凜さんたちにされたように、事情を知った妹にみっちり指導されたようだ 実際は、翔が居づらくならないためだけじゃない 男の翔にときめいている俺の心を少しは誤魔化せるから… 翔にときめいていることは認める…だが、それは翔が女の子並みに、いや、女性よりも可愛いからであって、決して、俺のことをよくわかってくれて、趣味や話もあい、いざというときは頼りがいがあるためではない 二人のときを味わいつつ、歩いていくと、ジャスコ内で魔法少女のお姉さんたちと合流した 二人だと確かに入るのをためらったかもしれないが もう少し二人のときを楽しみたかった 結果的には、俺の身体は特殊な状態になっているので、店員さんに身繕ってもらうわけにもいかず、凜さんがいて助かった 凜さんにブラを買ってもらうと、試着室の方で、千紗さんと若菜さんが手招きしている。 隼「?」 俺と凜さんは、わけもわからないまま、そこに入ると、 そこには、千紗さんと若菜さんにより、下着女装をさせられた翔が立っていた 俺の中で、何かが壊れる音がした 俺の感情の高ぶりが、俺の身体を完全に女性に変えた 他の誰にも翔の下着女装を見せないように、抱きつくと、 隼「今、確信した…いや、ずっと前からわかっていたのに、気付かないようにしてた…俺は翔が好きだ!」 猫神様によると、この日、俺の魔法のレベルは、三人を超えていたらしい 俺は、翔の返事を待たず、その唇をふさいだ

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