「魔法少女 翔」の二次創作です
今回は、「1話 ちんちんがない」をベースとしたif展開となってます
そのため、元の作品を先に読んでないと分かりにくくなっています
「魔法少女 翔」の二次創作です
今回は、「1話 ちんちんがない」をベースとしたif展開となってます
そのため、元の作品を先に読んでないと分かりにくくなっています
シリーズ
魔法少女 翔タグ
投稿
俺、鈴木隼人(すずきはやと)!!
小学五年生!!
下校中、変な化け物たちに囲まれた翔を見つけたんだ!!
こいつは、俺の友人の風穴翔(かざあなかける)
クラスメイトで、隣の席で一番よく遊ぶ親友だ!!
妹と下校中だったようだ…
話は聞き取れなかったが、
猫の化け物が翔の妹に攻撃を仕掛けてきた!!
翔「あぶねー!」
翔は、その攻撃から妹を庇うように、その間に入る。
隼「それは、お前もだろ!!」
気が付くと、俺は動いていた。
猫の化け物の攻撃から、翔と翔の妹を庇おうとしていた。
その結果、
俺は魔法男の娘になりました。
猫の化け物と思っていたのは、猫神様と呼ばれる存在で、
どうやら、翔の妹…風穴天空(かぜあなそら)を魔法少女にしようとしていた…らしい…
隼「なんだよ!この格好は!!」
しかも、翔をかばうため、妙な体制で割って入ったためか、それとも、全く素質がなかったためか…
隼「うわっ!!胸がある!!あれ?ちんちんもある!!」
胸も一目でわかるほど膨らんでいたが、ちんちんは残っていた。
翔「は、はや、隼人、お前…」
天空(以下、空)「可愛いね!」
隼「見ないでくれ!可愛くない!」
翔「か、可愛い(小声)…」
親友に「可愛い」と言われ、胸が高鳴る。
隼「うわぁ!!」
猫神様(以下、猫)「よそ見しておるからじゃ!!」
俺の体に、触手の化け物(マグナム)の触手が絡み付く。
マグナム「オマエ、ムネガアルノニ、オトコノコカ…ナラ、ソノムネデ、ジョセイノカイカンヲオシエテヤル!」
凜「破!!」
触手の化け物がとき、魔法少女のお姉さん(櫛引凜)が、触手の化け物から俺を助けてくれた
猫神様が、俺の事を説明する中、俺は変身を解こうとしたが…
隼「うわぁぁぁぁあ!!」
変身の反動か、変身を解いたことで胸はなくなったが、ちんちんもなくなっていた
隼「翔…俺、どうしよう」
俺は何かにすがりつきたくなり、泣きながら、翔に抱きついた。
翔の顔は、何故か赤くそまっていた