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二次創作 2022-08-01 この作品を通報する
西那竜 2022-08-01 二次創作 作品を通報する

魔法少年 剣 1話 おっぱいがない

「魔法少女 翔」の二次創作です 今回は、「1話 ちんちんがない」をベースとしたif展開となってます そのため、元の作品を先に読んでないと分かりにくくなっています

元になったシリーズ
魔法少女 翔

こんにちは 私、剣吉茜(けんよしあかね)です ●学五年生のクラス委員長です 下校中、変な化け物たちに囲まれた同級生の風穴翔(かざあなかける)とその妹を見つけた私… 話は聞き取れなかったのですが、 猫の化け物が翔の妹に攻撃を仕掛けてきたようでした 翔「あぶねー!」 翔は、その攻撃から妹を庇うように、その間に入ります。 茜「それは、あんたもでしょ!!」 気が付くと、私は動き、猫の化け物の攻撃から、翔たちを庇っていました。 それは本当は魔法少女にするためのパワーだったのです。 その結果、私は魔法少女になりました。 そう…このときはまだ魔法少女だったのです。 (略 本来魔法少女になるはずだった翔の妹に代わって 猫「弱い…ほとばしるほど弱い…剣術スキルはあるのに、魔力がないのか、何故か弱い」 私はマグナムという敵の触手に捕らえられてしまいました。 (略 私を救ってくれたのは、凛さんという先輩魔法少女でした。 凛さんと猫の化け物、もとい、猫神様は、私に特訓をつけてくれるとのことでしたが、それに反対したのは翔でした。 翔「イヤだ!俺や天空の代わりにいいんちょーが傷付くなんてイヤだ!」 猫「見上げた心意気!しかも、男なのに僅かに魔力もあると見える…お前の魔力を、合わせることができれば、簡単に魔力の向上ができるかもな…」 凛「そんなことができるものか!」 猫「やつの力を借りればあるいは…」 (略 若「フッフフフ、私が来たからにはもう安心よ。」 やって来たのは、若菜さんという凛さんとは別の先輩魔法少女でした。 何というか、あまり頼りなさそう…そう本能が教えていました… あのとき、先輩に従うなんて理性ではなく、本能の警告を聞き入れていれば… 凛「おい!●カナなんて呼んで大丈夫なのか?」 若「ちょっと伏せ字おかしくないかな?」 猫「お前な知らないかもしれないが、バ●ナは、魔法の創作には優れている。」 若「もう「バ」って言った!あ、バナナかな?」 凛「なるほど!バカナはバカなために常識外れの魔法を産み出せるのか!」 若「全部言った!?いいもん!この魔法見たら、絶対驚くよ!私がお胸スワップを開発中に出来た副産物・お身体スワップ!」 若菜さんは、涙目になりながら、私と翔に魔法をかけました。 猫「あ、コラ!まだ本人たちの意思を聞いてないのに…」 若「え…あ、でも大丈夫、大丈夫!失敗しちゃったから、いや~失敗して出来た魔法を失敗するとは、こりゃ失敗・失敗…」 凛「いや、何かエネルギーは確実に二人のもとに行ったぞ…」 猫「ふむ…茜、もう一度変身をしてみろ!」 私が変身すると、私の首から下は男性ものに、そして翔の首から下は女性のものに変わっていました。 翔の身体をよく見ると、さっきの敵の触手で付いた傷が付いていました。 そう… 私は変身すると、翔と首から下だけ入れ替わるようになってしまったのです。

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